Mbox Viewerを作っているチームのもう一つのアプリ
Takeout Reports
Takeoutの中身がわかる
Googleにアーカイブを申し込み、数日待つと、20 GBのZIPが10個もMacに届きます。さて、どうする? Takeout Reportsはそれを開いて、展開せずに中身を教えてくれます。
アーカイブをその場で読む
展開もコピーも複製もしません。ZIPの中のファイルを直接読みます。アーカイブが200 GBで空き容量が30 GBしかなくても関係ありません。複数分割されたボリュームは一つのツリーとして表示され、欠けている巻があれば、穴だらけのレポートを見せる前に知らせます。
ファイルではなくレコードを数える
あるサービスがJSONを3つ持ってきても、中身が空ということはあります。レポートはその中を開き、実際に持っているものを数えます。メッセージ、送信者、ラベル、連絡先、予定、写真、アルバム、ブックマーク、訪問したサイト、Googleが記録したあなたの操作。サービスの一部しか測れなかったときは、全部測ったふりをせずにそう言います。
オフライン、しかも確認できる
このアプリにはネットワークアクセスの権限がありません。法的文書の奥に隠した約束ではなく、たとえアプリが求めてもシステムが与えない、という話です。アーカイブがMacから出ることはなく、何もアップロードされず、Wi-Fiを切っても同じように動きます。解析も識別子も、作るアカウントもありません。
見つかるもの
レポートはアーカイブに含まれるすべてのサービスを扱い、Googleが申告しながら中身が空だったものについても説明します。
メールとGroups
メッセージ数、送信者の数、Gmailのラベル、対象の年、添付ありの件数。
Google フォト
写真と動画を別々に集計、アルバム、年ごとのフォルダ、編集済みのコピー、タグ付けされた人物、日付や座標が欠けた写真の枚数。
マイ アクティビティ
Googleが保存した操作の数、その大半がどの製品のものか、そして何年前までさかのぼるか。
そのほか
ドライブ、Chrome、連絡先、カレンダー、YouTube、ToDo リスト、マップなど、アーカイブに含まれるすべて。
アーカイブ全体を読み取り専用で見る
数字だけでなく、サービスごとにアーカイブをたどり、どのファイルでも開いて中身を確認できます。写真のメタデータJSON、カレンダーの予定、アクティビティのログ。読み取りはZIPの中で行われるので、ディスクには何も書き込まれません。
無料、これからも
完全なレポートと閲覧はずっと無料です。サイズの上限もサービス数の制限もありません。自分が持っているものを見るのに料金はいただきません。
今後の予定
データを取り出したり変換したりする有料機能は今後追加予定です。一括エクスポート、写真のメタデータの修復、アーカイブ全体の検索。いずれもこのバージョンには入っていません。
メールが見つかったら、そこからはMbox Viewer
Takeout Reportsのレポートはアーカイブの中にメールを見つけたとき、ただ数えるだけではありません。「8,763件のメッセージ」と伝え、開くことを提案します。そのメールボックスを読むのは、もう一つのアプリであるMbox Viewerの仕事です。同じMBOXファイルを、MacでもWindowsでも。だから2つは同じ場所にあります。
Mbox Viewerでできることを見るTakeout ReportsはGoogleと提携しておらず、Googleの承認も受けていません。GoogleおよびGoogle TakeoutはGoogle LLCの商標です。