Mbox Viewer Pro
for Education
現場がすでに使っているのと同じアプリを、Proの全機能を恒久的に解除した形で。購入はApple School ManagerまたはApple Business Managerでライセンス単位、配布はMDMです。ボタンひとつで買う製品ではなく、組織向けのプログラムです。
- Custom App · Apple School / Business Manager
- アプリ内課金なし
- ライセンスキーもアカウントも不要
- 完全オフラインで動作
このエディションがある理由
App Store版のMbox Viewer Proは、アプリ内課金でロックを解除します。Apple School ManagerとApple Business Managerが購入・割り当てできるのはアプリであって、アプリ内課金ではありません。つまり情報システム部門には、組織じゅうのMac分のロック解除を購入して配る手立てがないのです。Custom Appは、まさにこの用途に対するAppleの標準的な答えです。最初からロックが解除された、専用の非公開ビルドを配布します。利用者が有効化する操作も、IT部門がマニュアルで説明することも要りません。
ライセンスに含まれるもの
すべての機能を恒久的に解除
初回起動からProの全機能が使え、ファイルサイズの上限もありません。期限切れもありません。
購入もキーもアカウントも不要
利用者はアプリを開くだけです。隠すべきアプリ内課金も、配るライセンスキーも、サポートすべきサインインもありません。
MDMで配布、ライセンスは再割り当て可能
ほかのアプリと同じようにMDMから配布できます。担当者が組織を離れれば、そのライセンスは戻り、別の人に割り当て直せます。
必要になったら追加購入
追加のライセンスは、いつでもApple School / Business Managerから購入できます。改めてご連絡いただく必要はありません。
サーバーなし、解析なし、クラウドなし
アプリは完全にオフラインで動作し、メールのデータがMacの外に出ることはありません。教育委員会や学区にとっては、たいていここが決め手になります。
ネイティブ・サンドボックス・ユニバーサル
Apple siliconとIntelに対応したユニバーサルバイナリ。Appleのサンドボックス内で動作し、macOS 14以降に対応します。ElectronもJava実行環境も要りません。
対象となる組織
Apple School ManagerまたはApple Business Managerを、Jamf、Intune、Mosyle、Kandji、AddigyなどのMDMとあわせて運用している学区・大学・官公庁・企業向けです。どちらも導入していない場合も、ひとまずご連絡ください。できることを一緒に考えます。
実際の使われ方
-
eDiscovery・法的な請求・情報公開請求
Google VaultやGoogle Takeoutの大きなエクスポートを精査し、請求が実際に対象とするメッセージまで検索で絞り込み、それだけを新しいMBOXメールボックスとして書き出します。元のエクスポートは一切変更されません。外したものは、新しいファイルにそもそも入っていません。
-
退職・卒業した人のメールボックス
在籍していない職員や学生の書き出し済みメールボックスを、アカウントがもう生きていない状態で開きます。
-
過去のアーカイブや旧サーバー
いまのメールソフトでは開けなくなった古いバックアップやメールサーバーのコピーを掘り返します。
価格
1ライセンス 39.99 USD
1ライセンスにつき一度きりのお支払いで、App Storeの買い切りライセンス(44.99 USD)より低い価格です。サブスクリプションも更新も有効期限もありません。
これはアメリカでの価格です。ほかの地域はAppleが基準価格から自動換算するため、ユーロ圏の組織には 44.99 €、カナダの組織にはその相当額が表示されます。実際にお支払いいただく金額は、Apple School / Business Managerに表示されるものです。
お申し込みの流れ
このページに購入ボタンはありません(意図的です)
Custom Appは非公開です。App Storeに公開ページはなく、その組織のApple School / Business ManagerのOrganization IDをこちらで登録して初めて、その組織にだけ表示されるようになります。ですから最初の一歩は支払いではなく、IDを登録できるようご連絡いただくことです。
- 01
ご連絡をいただく
組織名、Apple School / Business ManagerのOrganization ID、必要なライセンスのおおよその数、ご担当者をお知らせください。Organization IDは、Apple School / Business Managerの「Settings → Enrollment Information」にあります。
- 02
Organization IDを登録する
登録にはアプリのアップデート提出が必要で、ほかの更新と同じくAppleの審査を通ります。期間を決めるのは当社ではなくAppleです。承認され次第、すぐにメールでお知らせします。
- 03
アプリが表示される
準備ができ次第、メールでお知らせします。Apple School / Business Managerの「Apps and Books → Custom Apps」に表示されます。
- 04
ライセンスを購入して配布する
購入はApple School / Business Managerの中で、いつもの支払い方法で行い、ライセンスはMDMから割り当てます。追加購入もいつでも可能です。
組織としてのお申し込み
4項目あれば始められます。ここでお送りいただく内容は、組織の登録とご返信にのみ使用します。
情報システム部門からよくある質問
Apple School ManagerかApple Business Managerは必須ですか?
はい。Custom Appの購入と配布について、Appleが用意している経路はこれだけです。どちらも導入していない場合も、ご連絡いただければできることを検討します。
利用者はサインインや有効化の操作が必要ですか?
いいえ。ロックが解除された状態で届き、開けばすぐ使えます。
ライセンスに有効期限はありますか?
ありません。1ライセンスにつき一度のお支払いで、そのままお使いいただけます。
ライセンスは別の人に付け替えられますか?
はい。Apple School / Business Managerから、そこで購入したほかのアプリと同じように付け替えられます。
メールのデータがどこかに送られることはありますか?
ありません。サーバーも解析もなく、オフラインで動作します。Macの外に出るものはありません。
あとからライセンスを追加できますか?
はい。Organization IDを登録したあとは、アプリがCustom Appsの一覧に残り続けるので、いつでもご連絡なしに追加購入できます。
メッセージ本文の一部を黒塗りできますか?
できません。ここは正確にお伝えします。このアプリが取り除くのは集合からのメッセージであって、メッセージの中の文章ではありません。引き渡す対象のメールに、出す前に黒塗りすべき段落が含まれるなら、それは別のツールの仕事です。どのメッセージが対象かを判断し、それだけを収めたファイルを作ることが目的なら、まさにそれをします。
こちらのファイルを変更しますか?
いいえ。厳密に読み取り専用です。開いたあともサイズも更新日時も変わりません。
組織でのご利用ではない場合
Mac 1台でのご利用なら、Mac App Storeの通常版が同じソフトです。無料で試せて、サイズ制限を外すアプリ内課金が一度だけあります。